WELFARE福利厚生

福利厚生

クレスコ・ジェイキューブでは、すべての社員が働きやすく、充実したプレイベート・ライフを送れるよう、福利厚生に力を入れ、さまざまな休暇制度を設けています。

住宅手当
住宅手当
賃貸住宅に住む世帯主の社員全員に、家賃に応じて月額30,000円~40,000円の住宅手当が支給されます。さらに、世帯主の社員が自宅を取得した場合、その月のローン返済額によって同様の手当が支給されます。
子育て支援手当
子育て支援手当
子どもがいる社員には、子ども一人あたり月額20,000円の子育て支援手当が支給されます。
育児・介護サポート
育児・介護サポート
次世代育成サポート企業
クレスコ・ジェイキューブでは、子育て世代の社員を積極的に応援しています。その取り組みは、2012年2月に厚生労働大臣から「子育てをサポートしている企業」として認定されました。詳しくは、厚生労働省のページでご確認ください。
また当社は、東京都の「家庭と仕事の両立支援推進企業」として登録されています。詳しくは、東京都産業労働局のページでご確認ください。
マーク
リフレッシュ休職
リフレッシュ休職
入社5年目もしくは入社10年目に、連続6カ月間のリフレッシュ休職を取得できます。リフレッシュ休職は、在籍のまま業務以外のことを経験することによって心身ともにリフレッシュし、復職後の仕事に活かすという趣旨で導入されています。これまでに、語学留学やワーキングホリデーなどの目的でリフレッシュ休職を取得した実績があります。
健康診断・人間ドック
健康診断・人間ドック
クレスコ・ジェイキューブは、東京都情報サービス産業健康保険組合に加入し、年1回、健康診断を実施しています。35歳以上の希望者には、人間ドックや各種がん検診、メンタルヘルス相談なども実施し、社員の健康維持・増進、病症の早期発見・早期治療に取り組んでいます。
資格手当
資格手当
経産省認定の国家試験や情報処理技術者試験などの各種認定資格を取得すると、5,000円~50,000円の資格手当が支給されます。
保養所
保養所
東京都情報サービス産業健康保険組合が契約する全国各地の保養所を利用可能です。補助制度もあり、低料金で施設を利用できます。

有給休暇

印はクレスコ・ジェイキューブが独自に制度化した特別休暇です。

年次有給休暇
年次有給休暇
入社年数に応じて、法律が定める日数よりも多くの年次有給休暇を付与しています。また社員に対して、年次有給休暇の積極的な取得を奨励しています。有給休暇を取る企業カルチャーがごくふつうのこととして定着しているため、有給休暇を取りづらいというムードは皆無です。
年次 1年目 2年目 3年目 4年目 5年目 6年目 7年目以降
法定休暇 10日 11日 12日 14日 16日 18日 20日
クレスコ・ジェイキューブ休暇 15日 20日 25日 30日 30日 30日 30日
特別休暇
特別休暇
結婚・親族の死亡・妻の出産時に3~5日
産前産後休暇
産前産後休暇
産前6週間+産後8週間
マタニティ休暇
マタニティ休暇
つわりのため就業困難な女性が対象で、年20日まで(半日有給)
母性健康管理休暇
母性健康管理休暇
妊娠中・産後1年以内の保健指導・健康診査時
生理休暇
生理休暇
生理日の就業困難時
育児時間
育児時間
子供が1歳未満の場合、月に2回まで、1日30分の勤務時間短縮が可能
育児休業
育児休業
法律では子供が2歳まで取得可能なのに対して、クレスコ・ジェイキューブでは5歳まで延長可能。女性・男性とも取得可能
育児短時間勤務
育児短時間勤務
子供が中学校就学前まで、1日の労働時間を5時間または6時間に短縮可能
子の看護休暇
子の看護休暇
法律では小学校就学前、年5日(2人で10日)までなのに対して、クレスコ・ジェイキューブでは中学校就学前、年20日まで取得可能
ファミリーサポート休暇
ファミリーサポート休暇
子供の学校行事参加などで、年3日まで
介護休業
介護休業
法律で定められた日数の約2倍の通算180日まで
介護短時間勤務
介護短時間勤務
通算93日まで。1日6時間勤務または5時間勤務をいずれかを選択可能
裁判員休暇
裁判員休暇
裁判員制度の裁判員などとしての公的職務の遂行時
公民権行使の時間
公民権行使の時間
公職選挙などの公民権の行使時

社員旅行(海外編)

当社では毎年、海外への社員旅行を実施しています。その歴史は30年以上に及び、1989年からサイパン、グアム、ハワイ、パリ、マドリード、ロサンゼルス、ラスベガスなど世界各地へ社員旅行をしてきました(2020〜2023年はコロナ禍により中止)。

希望者は全員参加でき、これまでに社員の約半数が参加しています。行事としては現地2日目の夜に参加者全員の食事会があるだけで、あとはオールフリー。参加者個人が思い思いの海外旅行を満喫できます。仕事とレジャーのオン/オフは、仕事にもプライベート面にも非常にいい効果をもたらしています。

また海外への社員旅行とは別に、国内・温泉地への社員旅行も年1回、実施しています。

社員旅行(海外編) ミニ・スナップ

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